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羽田空港の国際線をよく使用するかたは必見です!
カードを見せるだけで空港のラウンジを使用することができてしまいます。
ラウンジって飲み物と充電場所を提供してくれるだけでしょ?
エポスゴールドカードでもう入れているから大丈夫というかたもいらっしゃるかもしれませんが、近年エポスカードで入れるラウンジはカードの取得が容易になったせいか、行列が絶えません。ここ数年入るためにも数十分待ちということがよくありました。
しかし、カードの種類によっては航空会社、チケットの種類などは関係なくビジネスクラスのかたが本来利用するラウンジなのでほとんどの場合、席は無数にあり並ぶことなんてほぼありません
ラウンジの種類について
実は空港のloungeには大きく分けて2種類有ります。順を追って紹介します
航空会社のラウンジ
クレジットカードラウンジであれば飲み物が無料で飲めたり、スマホの充電ができますね。ややハードルが低いものだとマルイの発行しているEposカードのゴールドを提示すれば羽田のラウンジ入ることができてしまうことは有名ですね。
- ソファーに座れる
- 雑誌・新聞を読める
- スマートフォン充電ができる
- ソフトドリンクを自由に飲める
航空会社のラウンジ
一般的に航空会社ラウンジにはいるためにはプレエコ 、ビジネスクラス以上の高価なチケットを購入することでインビテーションを頂けます。
(抜け道でSFCカードやJGCカード、一部priority passなんていうものもあります。)
航空会社ラウンジではホテルのビュッフェのようなものを自由にいただくことができるラウンジが利用できます。もちろんお酒もあります。シャワールームなんかもあったりするのでクレジットカードラウンジとは比べものにならないほど。
- ソファーに座れる
- 雑誌・新聞を読める
- スマートフォン充電ができる
- ソフトドリンクを自由に飲める
- 軽食をいただける
- アルコールを飲める
- シャワーを利用できる
- 同伴者1名までOK
赤字で強調して書きましたがクレジットカードラウンジとの差は大きいですよね。
航空会社ラウンジで利用できるサービス
ここではドリンクはアルコールを含みます。さらに以下のようなビュッフェ形式の軽食があるためフライト前のレストランなどでお金を支払う必要はありません
- 牛丼
- カレー
- サンドイッチ
- おにぎり
これらの食事がすべて無料でフライトの時間までゆっくりソファーでくつろげるのです。
LCC利用だとラウンジには入れないんじゃないの?
通常の航空会社は勿論LCCでも利用できちゃいます。
過去にエアアジア、Peachなどで利用したことがありますが、チケットとかーどをみせるだけで問題ありませんでした。
ラウンジにはシャワールームもあるので仕事終わりに空港直行でもフライト前にすっきりできますね
ラウンジを使用する方法
以下のような3つの方法があります。
拠点が羽田でLCCを頻繁に使うなら1が一番お得な方法です。
- miカード ゴールドプラスを発行する
- priority passが付帯されるクレジットカードを発行する
- 航空会社の修行する
3に関しては時間とお金が必要となるので旅行にお金と時間をかけられる人以外にはオススメしません。私は大体70万円かかりました。
ラウンジが使えるってこういう事。
そう、ホテルに一泊するのと変わらないような体験ができるのです。
最後にラウンジが使えるカードについてのレポートを紹介しておきます。
さいご
いかがでしたか?フライト前の時間、免税店のお買い物の後はゆっくりできると旅先での疲れも半減するのでおすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事が誰かの役に立ったらとてもうれしいです。
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