Contents
素晴らしいディオールの歴史が詰まった冊子まとめ
数年前の展示会でいただいたMISS DIOR LOVE N’ ROSESの冊子です。
とっても貴重なディオールの歴史がまとめられていますが、
大変残念なことに処分しなくてはならなくなったのですが大変名残惜しく保存版としてこちらに内容を残しておきたくて今回まとめました
実際の展示会の様子
表紙と裏
こちらの展覧会では先着来場者にこちらの冊子表紙のデザインと同じトートバッグが無料で配られました。
MISS DIORを模したボトルの絵が可愛い!
裏はこんな感じです。
冊子の中身
見開き7ページにも及ぶ冊子には素晴らしい写真とともにDIORの歴史が書かれています。全て英語で書かれている記事ですが日本語バージョンの冊子もあったため助かりました。
ラビラント ドゥ フルール(花の迷宮) ドレス
ミス ディオール :ジャスミンへの愛
バラへの愛
比類なきボトル
ミス ディオール ;ニュールックの香水
ミスディオール という文化
クチュリエの香水
ディオールとアーティスト
「アルボレサンス」キャロル・ベンザケン/スパイラルローズ
フランソワ・ドゥマシー、クリスチャン・ディオールの香水を支える調香師
カトリーヌ・ディオール ;最愛の妹
1949年春夏 オートクチュールコレクション
ラフ・シモンズ によるクリスチャン・ディオールのための特別な作品
↓こちらの展示を実際に見ましたがとっても素敵でした。
アヴェニュー・モンテーニュ 30番地
クリスチャン・ディオール と日本
1959年美智子さまもDiorのドレスをお召しになられたとのことです
さいごに
いかがでしたか?
ナタポーさんお美しいのはさることながら思っていた以上に深い歴史のあるファッションブランドDIORに胸打たれました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事が誰かの役に立ったらとてもうれしいです。
このブログでは都内勤務のOLがコスメや旅行について色々書いてます!
Twitterのフォローやブログのブックマークしていただけるととっても嬉しいです!励みになりますのでよろしくお願い致します!
分からないことや質問があればTwitterからDM頂ければお答えします!お気軽にどうぞ^^