東京では2019年春目黒に1店舗出来ましたよね。
まだまだ混雑が続いているというスターバックスのロースタリーを2017年12月にオープンしたという上海の南京西路で体験してきました。
詳しいアクセス方法については最後に乗せておきますのでお見逃しなく!

入り口

ホテルで朝食を食べない代わりに朝の9:00頃、地下鉄に乗って南京西路へやってきました。
ちょっと出遅れた??と思いましたが、並ぶための列の案内のようなものは外にありましたが、私たちが行った時には行列はありませんでした。
混雑具合
椅子やテーブルの配置も混み合っておらず優雅です。まだまだたくさんの空席がありました。

マシーン
中に入ってまず目に入るのはこちらの大きなマシーン
脇にはベルトコンベアーが繋がっていて豆を袋から箱へパッキングしている様子も見れました。

管が刺さっていてここを伝って次の工程に移動しています。

豆を煎っている様子

コーヒー好きはもちろん
こちらは2階のコーヒーエリア
先ほどの中央で出来た豆が管を伝って2回のケースへ投入されるようです。
お茶好きも楽しめる
2階に上がると私の好きなTEAVANAのコーナーがありました。


TEAVANAのノートは89元(1395円)
こちらただのノートでは有りません。お茶の味わい、感想などをメモとして残せるようになっています。
マリメッコの商品も並んでいました。

フード
この大きな建物の中は飲み物だけではなくもちろん食べ物も充実しています。
甘いもの以外にもベーカリーで本格的なパンを注文することも出来ちゃいます。
ベーカリー
バゲットからクロワッサンまで品揃えはとっても豊富です。




ケーキエリア




注文したもの
たくさん種類がありすぎて迷ってしまったので私は店員のお姉さんのオススメ
シトラスジャスミンティー
を注文しました。フルーティーな緑茶という感じでとっても気に入りました。

お値段は結構しますが、ポットにたっぷりいただけるのでコスパはまあまあです!お茶にクッキーも添えてくれました。
お土産
なんと自転車は展示品ではなく購入することも出来るようです。価格は7000元(109763円)とのこと

上海の文字が書いてあるマグカップは259元(4061円)

デザインが可愛いグラス、マグカップ、水筒など有りました。

ノートは169元(2649円)

こちらのマグカップは269元(4218円)

文房具セット

バックパックで有名なHerschel(ハーシェル)とコラボの写真右手のポーチは299元(4688円)

コーヒーショップとしては意外にもアパレル関連も充実していました。
こちらのパーカーなんと499元(7824円)と結構なお値段ですね。
個室もあり
中にはミーティングスペースと思しき個室もありました。めちゃくちゃオシャレです。

アクセス
13号線の11番出口を目指してください
この出口を出ると目の前には!
巨大なスターバックスが道を挟んだ向こう側に見えます。
さいごに
いかがでしたでしょうか。TEAVANAのメニューが充実していて私のようなコーヒーが苦手な方でも楽しめるのでオススメです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事が誰かの役に立ったらとてもうれしいです。
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